Manaのタンゴの細道 007
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飾り足ってなぁに? 寒い寒〜い!風邪をひいたり、お正月だったり、お餅で太ったり、本当に冬って油断がなりません。すっかりご無沙汰してしまいました。皆さん元気に踊ってますか? そろそろmanaも冬眠から目を覚まさなくては。皆さんも休眠中だったら目を覚まして!もうじき春ですよぉ。 今回の話題は前回(秋でした・・・汗)お約束したとおり、飾り足について・・・。 飾り足ってなぁに? です。 飾り、飾り足、アドルノ、いろいろな呼び方がありますね。リードで起こる足の動きとは異なり、女性の自己裁量で(色っぽくないなぁ)入れる足の動きのことです。なくてはならない人、とても嫌がってる人、いろいろあるかとは思うのですが、今のmanaの気持ち聞いてくださいな。 1、女性は飾る生き物 manaもパートナーと一緒にお買い物に行ったりします。素敵なスカート見つけて立ち止まると置いていかれたり、お店の中を何周もして嫌がられたり(5分くらいは許してほしいんだけど)。女性の皆さんは経験あるのではないかしら?そんなmanaでも、女友達とお買い物に行くとうんざりするくらい待たされたりするもの(笑)。 そんな本能を持っている女性が踊りの中であっても、飾ることを放棄するわけがありません。色っぽく見せたり、可愛く見せたり、飾り足が自由自在に使いこなせればリタモレノも真っ青(リタモレノのスカートで飾り足をすれば更に!)の効果があるのです。 で、やっぱり、女性がショッピングしている間と同様に、ここでも男性は待たなきゃいけないという考え方もあります。 「え、ちょっと待って?そこで飾るの?次行きたいんだけど・・・」 以前受けたレッスンでは、男性に少しテンションをかけて「ちょっと待ってね?」って飾りをするタイミングを貰うのだと教えてもらいました。 でもね、大和撫子のmanaとしてはそこで男性を待たせたくないのです。 人にもよるかもしれないけど、男性のリードは緻密な計算で成り立っている(らしい)のです。そして男性の神経も繊細(らしい)なのです。そこを女性の都合で乱すのははばかられます。たとえば、前日にコースを下調べしてデートにつれてきてくれた相手に、コース変更を必要とするようなわがままをいうようなこと、計算ずく以外ではしないでしょ? そしたら、いっそ服を買う買い物にはパートナーとは行かない。もちろん、化粧品カウンターに男性なんて連れて行かない。そこはあくまで舞台裏だから。デートの(踊っている)間くらいは、男性を待たせずに「あなたがいいと思うところに連れて行ってくれてよろしくてよ。」と澄ましていたいわ。 事実manaの知り合いには「せっかく音をとって踊ってるのに、センスの悪い飾りで乱すな」という方多数。ごめんね。 じゃあ、男性を待たせないためにはどうしたらいいのかしら?飾り足をしなければいいの?飾り足は女の虚栄心を満たすためだけにあるのかしら? 2、飾り足はかわいいワガママ タンゴという踊りでは踊りの途中でしばらく間をとることがあります。その間、じぃーっと相手を感じ続けるのも素敵。でも、実はmana程度の経験だと、その間を濃密な瞬間として感じることは10に1もないくらいかしら? どちらかというと、甘い沈黙で一休みという瞬間であることの方が多いみたい。 デートで待ち合わせた時、喫茶店でコーヒーを一口呑んだ瞬間、別れ際に優しい沈黙があったとき、特に女性!どうします? 「しばらく会えなくてさびしかったわ」 「ねぇ、最近どうしてた?」 「今日の映画素敵だった♪」 そんな軽い言葉をかけたい時だったりしませんか?manaは喋りすぎだってよく言われますが・・・。 manaは与えられた間で(あくまで「与えられた」と感じた瞬間にちょこっと、一生懸命やったらかっこわるい)軽く男性に仕掛けるのはデート(踊り)のマナーだと思っています。おかしいかな? じゃあ、これは? たとえば 「どこかでお昼を食べよう。何がたべたい?」 「あっさりしたもの」 「イタリアンでトマトソースのパスタ」 「麺類ならなんでも!(これはmanaです)」 「まだお腹すいてないわ」 manaの経験からいくと、何と答えてもいいというわけではないのよね。これがなかなか難しい。たいていの男性は、女性のリクエストが自分が食べたい範囲の中であることを望んでます(特にA型)。だけど「あなたが食べたいものでいいわ」とか、何も言わないとつまらない女になってしまうみたい。 「与えられて」いないところでこっそり入れる飾り足もこれと同じではないかしら?男性が踊っている曲を表現している中で、時には男性のイメージを増幅させるように、あるいは自分の感じた音楽を伝えるように飾り足を入れる。入れなくてもいいんだけど、ちょっとつまらないと思うこともあるかも。 だから、いつでも一緒じゃだめ(毎度「パスタがいいな」とか言ってると意外性がなくてつまらない)。曲によって、相手によって、場所によって、もちろん気分によって、入れたり入れなかったり、違うことをしたりということが必要になるのではないかしら。 つまるところセンス、美意識が必要になるから本当に大変。だから、manaも毎回毎回落ち込んだり、喜んだり、タンゴもだけど、タンゴの中にある飾り足という細道も歩き始めたばかりです。 manaは男性の負担になるワガママはしたくないけれど、喜ばれるワガママはぜひともしたい。 可愛いワガママが言える女性=ミロンゲーラになりたいなv manaは飾り足を習ったことないので、ひょっとしたら普通に教わる考え方とは違うのかもしれないけどどうかしら? 次回は・・・ん・・・まだ決めてないけど、近いうちに・・・ね? それでは皆さん、またミロンガでお目にかかりましょう! 追伸 冬眠中に一度、タンゴが好き!!に記事書きました。読んでみてね。http://deluxe.web.infoseek.co.jp/etc/index.html |
| ・・・・・歩を止めて飾り足聴くタンゴなり・・・・・礼緒奈婁奴 目を閉じてると君の可愛い足の刻みが見えるのだ・・・ |
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